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モモの話のエントリーです。新しいものから順番に並んでいます。
まずはパピヨンに
モモはもうかれこれ2年ほど、皮膚トラブルと戦っておりますが、ちょっとしたサプライズがありましたのでご報告です。
現在のかかりつけの獣医さんは、それは勉強熱心な方で、県外から様々な病気の専門医を招いて院内のスタッフ全員の技術向上に努めておられるのですが、この度、皮膚専門の獣医さんが来られることになり、モモちゃんも一度診察を受けてみないかと声をかけてくださいました。
なんでも日本ではトップクラス、アジアでも5本の指に入るほどの方なのだそうで、そりゃもう迷わずお願いし、昨日診察を受けてきました。
で、結論から言うと、これまでにも散々言われてきたアトピー。治療は長期間を要し、一生付き合わなくてはならないかもしれないそうです。
これはかかりつけの獣医さんにも言われていたことだったので、すんなりと受け入れました。
で、これまでの治療方針は間違っていないという説明や、シャンプーの種類、方法、回数などの指導を受けたのですが、最後に先生、「治療には飼い主の努力が何より必要で我々獣医師は、これを簡単に治してあげることができない。ごめんなさい。」とおっしゃられまして。
まさかアジアの5指に謝られるとは。もう皮膚トラブルがどれだけ複雑で、厄介なものか十分身に沁みているので、じっくりと腰を据えて取り組むつもりですとアワアワしました。
柔らかい雰囲気のとても良い先生でしたよ。
今後も数カ月おきに香川に来てモモを診てくださるそうです。

かかりつけの獣医さんも、本当に熱心な方ですし、さらに専門の先生にも診ていただけることになって、ずいぶんと気持ちが楽になりました。
「お耳の毛も少なくなってパピヨンらしくなくなっちゃったね。まずはパピヨンに戻りましょう!」
って何気に一番嬉しかった先生の言葉です。
単純だけど、「モモの耳毛が戻ってくるんだ!」と思いました。
前向きな言葉は、すごく大きなパワーを与えてくれますね。
よし、まずはパピヨン目指して頑張ろう。
現在

前回もちらっとお伝えしましたが、モモにうっすらと毛が生えてきました!
まだ痒がって体を掻いたりはするものの、以前のように血がにじむまでということもなくなり
皮膚は綺麗な状態です。

それに伴って治療もより簡素になり、現在はシャンプーと処方食のみ。
投薬なしでも、良好な状態を保てるかどうか様子を見ているところです。
薬なのか食事なのか、こまめに行っていた掃除や消毒なのか、何が効いたのか分かりませんが
ひとまずはホッとしました。
あとは痒みさえ消えてくれれば言うことなしなんだけどなあ。
毛の少ない状態のモモも、子供に戻ったみたいで好きだったりしますし。
なんだかちょっとね、可愛らしいんですよ。

ちょっとどころじゃなかったわ。
真剣に可愛らしいわ。

特にこのショットなんて、かなりイケてるんじゃないかしら。
モモちゃんたらマジやばい。

あ、あと、これもいいわ。
たいしてアングル変わってないけど。
…ってこれ以上続けると、モモよりわたしが心配!と言われそうなので、やめましょう。
本日は、モモの状態が良くなりつつあるということと、飼い主は深刻な親バカであるという話でした。
一歩ずつ

ピンクの地肌がスケスケな現在のモモの様子です。
先日、病理検査の結果が出ました。モモの疾患は
(1)アレルギー性皮膚疾患
(2)表在性膿皮症
(3)脂漏症
だそうです。
3つもあんの!と思ったら、可能性の高い順から3つを挙げているらしく
絶対にこれ!という病名が分かったわけではないとのこと。
ほんと皮膚の病気ってやっかいだわ…。

耳毛もずいぶん減ったね…。
で、何のアレルギーかは謎だけど、一番可能性が高いってことで、アレルギー処方食と、シャンプーと
抗生剤で1~2か月ほど様子をみることになりました。
ちなみにアレルギー検査は別の病院で行っており、その時は「ノミ」に対して反応が出たのですが
うちの可愛い子ちゃんにノミなどおりませんことよ。とタカをくくっていたら、空気中を漂う糞などにも
反応するんですって。えええ…防げないのでは…。
処方食やシャンプーは、以前別の病院で指導され使用していた物とはまた別の物。
食事やシャンプーを変えるだけで、好転する場合もあるとのことでお試し中です。

お腹はちょっぴり綺麗に。毛はないけど、傷もなし。
これでしばらく様子を見て何も変化がなければ、減感作療法という治療に入ります。
これはアレルギーを引き起こす物質から抗原液を作り、少しずつ投与していくことで、抗体を作るというもの。
効果が出るといいなあ。というか、わたしの選択が間違っていなければいいなあ…。

わたしのことを、これっぽっちも疑わないモモに、ちゃんと応えられているとよいのだけど。
これまで本やネットで集めた情報や、色んな方から伺ったご意見の中から、これだと思う道を選択するのは
難しく、不安になることもありますが、ゆっくりでも一歩ずつ進んでいこうと思います。
とりあえず今、わたしにできることはこれだねってことで、家中をベカベカに磨きまくっておりますよ。
ノミだのダニだのハウスダストだの、アレルゲンになりそうなものはすべて滅菌してくれるわ。
3月とか…
はたと気付けば3月になっていますが、皆様お元気でしょうか?
失踪寸前のわたくしですが、なんとか元気にやっております。
ただモモの調子がまだまだよろしくない。

原因不明の薄毛は相変わらずですが、原因不明のできもの(?)まで現れてきました。

○の箇所にニキビっぽいプツプツがあるのだけど写真だと分かり辛いですね。
とにかくそこを自分で掻いてしまって、傷になったりさらにハゲたりという悪循環。
セカンドオピニオンとして別の病院に相談に行ったり、食事をアレルギー犬用療法食にしてみたり
シャンプーを変えてみたりと、少しずつではあるものの、いろいろと試してきたのですが
これといった効果は見られず、別の病院でも、やはり原因不明と言われてしまいました。

痛々しくて涙がでる…。
少し前までこの症状は顔に出ていて、顔中傷だらけ&ハゲ。
耳の付け根のあたりなんて、ピンクの地肌がスケスケでした。
それがようやく回復してきた!と思ったら今度はお腹。移動しただけ。ってなにそれ。
どうせなら上半身→下半身と移動してって、最後は都合よく消えてくれないだろうか。うーん…。
あ、でもモモ自身は相変わらずのほほんとしています。
痒い以外はオールオッケーな感じで。

↑袋から出すまで待てないの図。
こんな調子のモモを見てると、肩の力も抜けるってもんです。
あまり神経質にならず、でも前向きに頑張ってこー!と思う今日この頃なのでした。
残念無念
前回、堂々とタイトルに「復活」と書いて更新したにも関わらず
全く復活できていなかった残念ブログはここですか?
…はい、サボりすぎですみませぬ。
間を空けすぎると何から書けばよいのやら…と悩んでしまいますが
まずは残念なお知らせから。

こちら残念なモモさんです。
今年の夏頃から毛が大量に抜けはじめ、飼い主を大いに慌てさせたモモ。
アレルギー検査、ホルモンの検査、細菌や寄生虫の類など、様々な検査を
したにも関わらず、結果はどれも異常なしで、さっぱり原因不明のまま
治療を続けていました。
治療といっても、獣医さんも飼い主も手探り状態であったため、
1.とりあえず「効くかな?」と思われる薬を飲ませる
2.効果があれば投薬を続け、なければ他の薬を試す
とまあ、確実にこれ!という治療法ではなかったのですが。
結果、モモにはどの薬も効かず、最終的に獣医さんから出された提案は
「ステロイドを投薬しましょう」というもの。
ここでわたくし、悩んでしまったのですよね。
恐らく効果はあるのだろうけど、その分、副作用もあるのでは…。
というわけで、投薬は一旦中止、食事療法に切り替えてみました。

これまでの食事を見直して、足りていなかったであろう栄養素を追加、
手間はかかるし、目に見えて効果が現れるものでもないけれど
続けていくうちに、一時ツルツルだったモモさんに毛が復活してきました。
うおー!間違ってなかったー!イエー!
と、喜んだのもつかの間…

これ、分かりますかね?
首のスケスケピンクの地肌が。
よく見ると、小さな引っ掻き傷がいっぱいです。

空気が乾燥する季節になると、痒い病が復活しました。
せっかく快方に向かっていたというのに!
ちなみに一番悲惨なのは前脚の付け根で、しきりに舐めたり噛んだりするため
見事にツルツル。とりあえず服を着せて保護していますが、良いのか悪いのか…。
救いなのは、当のモモが相変わらず元気いっぱいだということ。
毎日無邪気に遊んでいるし

相変わらず舌も長いです(?)
不元気なのはむしろ、飼い主の方で、痒がる姿を目にするたびに
鬱々としているわけですが…。
とりあえず、ステロイド以外の道はないか、もっかい相談しにいくか…。

モモちゃん、必ず治してあげるからねー!
てなわけで、久々の近況報告がいきなり暗くてすいません。
でも、ちゃんと楽しい話題もありますよ。それはまた後日!